2008年09月01日

魔法をかけて! やよい ノーマノレPV


魔法をかけて! やよい ノーマノレPV
てんじゃP(自作)
sm4456990

大した苦労してないのに真面目に作っちゃったから、できるだけ気づかれないようにサムネと動画タイトル決めたのに、思ってたより再生されてるね。
右上のマイリスト表示直したからかのう?前回のブログに書いたからかなぁ。
「てんじゃ」って動画の文章に書いてあるだけで、何かネタ仕込んであるだろうってチェックしていく人いるようですけど、芸風読まれてますな。
キャラ名書いてある動画を一通り見ていく人もいるみたい。


で、作り方の話ですが。

まずエンコ。
3日ぐらいかかりました。しかも妥協した。
動画のフォーマットは、基本的にキーフレームといわれる1フレーム丸ごと入ってる情報に対して、どれだけ変わったかを記録してゆくものなんですけど。
実写の動きを前提にしてるので、動画の中の物体が滑らかに移動するのを効率的に記録する処理になっている。
この動画、フレームごとにちらちら動くものだから、プログラムから見ると毎フレーム全く違う絵だと処理されるのですよね。
で、動くところにビットレートを持ってかれて、動かない所にノイズかでる。
手描き動画で動きが激しいとノイズがたくさん出るのは此の為。
フレーム数少なくするよりも、フレーム多くして滑らかに動かした方がビットレート低くなる。
今回は音声のビットレート割り当てを極端に低くして、キーフレームの入れる回数を多くして何とか見れるようにした。


あとで、他の人に言われて気づいたのだがこの効果の付け方、わかむらPがカクテルで使ってるのね。やり方は同じだと思う。
使用ソフトはffmpeg、Photoshop、VideoStudio。
ブルーバックのノーマルPVを録画。
まずは、動画変換ソフトffmpegで動画の全フレームを画像化。
ffmpegはコマンド式なんで普通の人は使いづらいかもね。他に使いやすいソフトあるかも。
かなりの画像数になります。
適当に良さそうな画像を1枚Photoshopに読み込ませる。
思った結果になるまでに試行錯誤。
思った編集方法がわかったら、画像を再読み込み。

アクションの記録開始
色選択でブルーバックを選択。
選択領域を反転。
フィルターでグラフィックペンを適用。
選択領域反転して、選択領域を消去。
2値化。
レイヤー効果でチャンネルを赤のみに。
新規レイヤーを下に挿入。
選択領域を拡張。
選択領域を白で塗りつぶし。
レイヤー効果でドロップシャドウ適用。
新規レイヤーを下に挿入。
ピンクで全体塗りつぶし。
保存。
アクション記録停止。
自動処理>バッチで、全フレーム画像に記録したアクションを適用。

この辺の処理はPhotoshopじゃなくてもできるのじゃないかなぁ。自動処理のないソフトでも、マウス操作を記録するソフトを使えば自動化できると思う。
どちらにしろかなり時間がかかります。

出力された画像をffmpegで動画に変換。
Photoshopで上下の部分の画像と曲名とやよいの名前作成。
アイマスのロゴを読み込んでグラフィックペンのフィルターをかけたものを3枚作成、ffmpegで動画に。
VSで動画を読み込んで、トランジションかけて、上下の部分の画像を上にかぶせて、終了。


AEなくてもいろいろできるものですよ。
しかし、技術だけあっても良いものは作れませんね。
作る前の完成形へのイメージが大切だと思うのですよ。
作ってる最中にどうしようか迷うところは必ずぐだぐだになります。
手書き系でも、動画なら絵がうまければいいってものじゃないだろうし。

posted by てんじゃ at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自作動画
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